モチェ

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    kumo

    気になる文明の一つ『モチェ』。

    古代ペルーに繁栄したモチェ文化の王墓は
    1987年に発見されたとか。


    同時に発掘された美術工芸品は
    具象性と写実性を持ち
    その微妙な表情や雰囲気がなんともいえない。

    以前観た、展示の図録をひらいて再確認。


    上の写真は金製のクモの装飾品。

    写実的なクモの背中が人間の顔になっていて
    二次論的な意味を表しているらしい。

    クモの巣の細い針金部分に
    100ヶ所以上の溶接があるのだそう。


    mame

    擬人化した落花生の壺。
    自然物の中にある生命力か精霊を表現してるとか。

    展示の時、思わず足が止まって見入ってしまったもの。
    (注ぎ口に特徴があって、他のシリーズも大抵この形をしていた)

    型が作られ、しかも量産されていたという説明に
    これがいくつも…?と想像してしまい
    たまらなくなってしまった。



    fukurou6

    フクロウの首飾り。
    身分の高い人や神が身に着けるものとして
    よく描かれるとか。


    ペルー文化財保護法の改定により
    海外に出ることが禁止されたらしく
    現地でないともう実物は観れないようです。残念。


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